映画ジャンルの映画、スリラーがラテン系映画の売り上げを牽引するが、観客を喜ばせる注目のドラマもセールに突入(独占)
ロドリゴ・ソロゴイェン監督の映画『ビースト』と『ザ・プラットフォーム』を手がけたラティド・フィルムズは、多様なタイトルを網羅する30以上の販売契約を発表した。目玉の契約は、「All the Names of God」の米国版権利の取得である。さらに、ドミニカ共和国のオスカー候補作「Aire」と、スペインのオスカー候補作「サターンリターン」のHBO地域ライセンス契約に関わる複数の取引がある。